家族のこころ

統合失調症の夫、母娘の闘い、子育て論。精神世界について得た学びや知識を共有したいです。

長典男氏のスカイプセッション 能力者ってどういうこと?

去年は長先生はまだ遠隔セッションをやっておられなかったので、八ヶ岳まで出向いて対面セッションをやって頂いたのだが、今年はスカイプでできるということで、先週やって頂いた。

www.yatsuha.com

ビデオ通話。

やさしいにこやかなお顔でいらっしゃるので緊張はしない。

 

私は夫が前回セッションして頂いた時に長先生から
「病気じゃない。能力者です。」と言われたことについて、もっと詳しくお聞きしたかった。

 

病気じゃなくて、能力者というのはどういうことなんでしょうか?

 

能力者(サイキック)には2種類いて、攻撃型と防御型がいる。(ゲームみたい)

能力者同士は互いの存在を感知する。

夫は防御型で戦闘能力が低いタイプ。攻撃されればやられてしまうので、外にいる時は攻撃型の出現に常にアンテナを立て、すばやく逃げられるようにする必要がある。

 

あなたは例えば駅から目的地のレストランまで歩いている10分の間に、どういう人とすれ違ったか覚えていないでしょう。でも旦那さんは全部覚えてますよ。

 

ほんとだ!

私は周囲の人間を警戒する必要性を感じていないので、外を歩いている時はお店を覗いたり看板を見たり、犬猫を見つけたり、いい天気だな~、とかおしゃれなパン屋さん!とか、そんな感じで能天気に歩いている。

全身ヒョウ柄のおばちゃんとか、すごいイケメンとかとすれ違ったら興味を持つので覚えているけど、すぐ忘れる。

それに対し、夫はよく「~な人とすれ違ったでしょ。あの人さ・・・」とか言ってきて、私は「そんな人いた?」ということになる。

夫は「君は何もみてないね!」とあきれたように言うけれど、私はいちいち覚えてる方が異常だと思っていた。

 

レストランで食事をしている時も買い物している時も、夫は常に周囲の人間の観察警戒を怠らないので、私は夫のことを「SPなの?」とか「ゴルゴがいる」とかからかっていた。

 

本当に彼はゴルゴのように周囲を警戒している必要性を感じて生きていたのか!

 

ゴルゴ13は攻撃力もすば抜けて高いけれど、攻撃力のないゴルゴ、というのが夫だ。

 

そりゃあ外出したら疲れるよね・・・・

 

統合失調症の人が外に出るというのは、いつ銃弾や爆弾が飛んでくるか分からない戦場を歩くのと同じくらいの緊張があるのだと何かの記事で見たことがある。

 

統合失調症と能力者の違いは私にはよく分からないけれど、もしかしたら統合失調症と診断されている人の中にはかなりの数、夫と同じタイプの能力者の人がいるのかも?

 

それで私達夫婦の喧嘩の原因で多いのが場所の問題なのだけれど、場所については、能力者の人は磁場の影響をすごく受けるため、彼が嫌だと言う場所にはやはり行かない方がいいとのこと。

ただ、彼が落ちている時、調子が悪い時に「ここがいい!」と思いついた場所については逆に反対してください、と言われた。

波動が低くなっている時に惹かれる場所はやはり波動の低い悪い場所だから。

 

私達夫婦の今後の課題は、娘が学校に行く年になるまでに、みんなが気持ちよく暮らせる場所を見つけて定住する、ということなので、定住場所探しの旅はもう少し続きそうだ。

 

「夫が病気ではなく、能力者である」ということを、活躍されている本物の能力者でいらっしゃる長先生から聞いたことで、私の夫の言葉に対する反応が変わった。

 

すれ違った人の話や、場所の話、ハッキングの話などを夫がする時、今までは

激しい拒絶反応が出ていた。

「またそんな病的なこと言って!やめてよ!気のせいだよ!聞きたくない!」

それが能力者が言っている話だと思って聞けば

「そんなことが分かるんだ。すごいね!じゃあ気を付けなきゃね。」

という感じに敬意すら持って受け止められるようになった。

 

”病気”といえば負のイメージだけれど、”能力者”といえばイメージは反転、自分にはない能力を持っている尊敬に値する人、ということになる。

私の場合は。

能力者などという理解が難しい存在に拒絶反応を示す人も少なからずいるけどね。

 

私は「みえないものでも、あるんだよ」という考えなので、

私がみえないものがみえる人、聞こえないものが聞こえる人のことは、純粋に

尊敬する。

 

その点だけでも夫婦仲に大きな変化をもたらしたので、長先生には本当に感謝します☆

 

だけど、アンテナびんびんであちらこちらからネガティブエネルギーをもらって疲れてしまう夫のような人は、一体どうしたら楽に生きられるようになるんでしょうか?

 

長先生ご自身も、若い頃はその能力を自分でコントロールすることができなかったので、とても疲れて、自殺未遂も2度されたそうだ。

周りの人にみえないものがみえたり、聞こえたり、感じたりするのに、周囲には理解されない、病気変人扱いされる、能力者の方はみな子どもの頃から若い頃はそんな風に苦しみの時期を過ごすみたいだ。

 

それで、自分が楽になるためにはそのアンテナを自分で弱めたり強めたりとコントロールできるようになればいいわけで、それにはイメージトレーニングがいいそうだ。

 

水道の蛇口からジャージャー水が出ているのを、きゅきゅっと閉めていくイメージ。

 

このイメトレを重ねていけば、だんだん能力の調整ができるようになり、生きるのが楽になるとのこと。

長先生は今は能力をゼロにもできるし、全開にもできるそう。

 

夫も前回長先生にこのやり方を教わってから、すごく楽になっているみたい。

新宿のカフェでお茶したり、東京の街を一人でウロウロしたり、卒業以来会ってなかった学生時代の友人に自分から連絡して会いに行ったり。

東京の夜でも、外出ができるようになった!

 

これってほんとすごいことで、去年までの彼には有り得なかったこと。

 

東京のマックなんて彼が一番苦手としていた日本の若者がたくさんいて、今までの彼なら絶対に近寄らなかったのに、今回は1人でマックでネット繋いでいたというから・・・驚き!

 

蛇口を閉めることができるようになってきたみたいだ。

 

今彼は向精神薬は飲んでいない。

そして睡眠薬中毒も治った!

 

薬に頼らずとも、こんな風に人混みを出歩けるようになった。

体力も復活してきた。

 

「心の病は薬では治らない。自分がどう思い込むかで治る。」

 

最近はお医者さんが「病は薬では治らない」と公言するようになった。

心の病はもちろん、体の病さえも、「信じ込み」で病んだり治ったりするのだ!

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!