家族のこころ

統合失調症の夫、母娘の闘い、子育て論。精神世界について得た学びや知識を共有したいです。

神が命じた男女の役割分担

夫と離れたとき、パニックになっていたので荷物の整理がきちんとできず、

いろんなパスワードなども記入してある大事な手帳を夫のスーツケースに

忘れてきてしまった。

 

その手帳に、私が今年の年初めの頃に、確か

サレンダード・ワイフ 賢い女は男を立てる (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)

という本からメモした言葉が記してあったのを

夫がみつけて、電話でわざわざ私に2回も聞かせてきた(苦笑)

 

「家計の管理は夫に任せる」

「夫を監視しない」

「引き受けるのではなく、手放す」

「子育てしながら自分のやりたいことをやっても安心安全だと

わかる」

 

そんな言葉が書き連ねてあったらしく、

夫は読みながら

「すごいね。」

「びっくりした」

と、私には嫌味としか聞こえない言葉をつぶやいていた。

 

私も驚いた。

 

見事にどれもできていない!

 

手帳に書くと叶うというけれど、毎日見ないともちろん

潜在意識には入っていかない。

私は忙しさにかまけて毎日手帳の言葉を眺める、という

出産前まではできていた日課を怠っていた。

 

夫と1か月以上別々にいるのは、結婚以来初めてのこと。

 

どうやったら3人の暮らしに戻れるのか、途方に暮れてしまい

手にした本は、夫の暴言暴力の末に5年半も別居、それでもまた復活した

という奇跡の実話の本だった。

 

この本の著者の芙蓉さんは、キリスト教の教えに基づいた

夫婦円満になるためのすべての女性に贈る愛の本、 

 

 を読まれて、実践されたとのことだったので、

私もこの本を読むことにした。

 

この本は349ページ、しかも上下2段に小さな文字で書かれているという

ボリュームで、最初は読みづらいなあ、と思ったけれど

少し読んだだけですぐに自分の間違いに気づき、また間違いを

どういう風に修正して、夫への接し方を変えればいいのかとても

具体的に書いてあったので、引き込まれた。

 

私の手帳と今の状況が示しているように、この手の自己啓発本は

読んだだけでは何も変わらない。

すぐに実践することによってのみ、効果が得られる。

 

私の状況はすぐに一つでも実践して変えていかないともう本当に

危ない状況であり、インプットはアウトプットしてはじめて身になる

ので、主に自分の記録のため、ついでに夫婦関係に悩む女性読者の

ためにも、ここに記録していこうと思っている。

 

今朝、LINEで夫と言い合いになった。

 

夫が、貧困に苦しむシングルマザーの実態の記事と、

「共働きでいいなら一緒にいきましょう!」という

メッセージを送ってきたので、

「あなたは妻子を養えないってことね?」

「まだ子どもが1歳なのに子どもを預けてでも自活できる

レベルにおまえも稼げってことね?」と私は返した。

 

今このデリケートなとき、私の女心が求めていたのは

「お金のことは心配するな。俺が稼ぐから大丈夫だ!」

という男気だったのに、

俺は養う気なんてありませ~ん、

君仕事好きでしょう。でも離婚したらもっと大変よ~

というメッセージに受け取れたから

情けなくて涙が出そうになった。

 

自活できるくらいに私が稼がなければいけないということは

まだ1歳になったばかりの子どもを長い時間人に預けなければいけない

ということだから、3歳までは、母親べったり甘やかしで

情緒を健全に育てることが必要だともう知っている私にとっては、

取返しのつかない子育ての失敗を意味する。

 

夫が、自分が両親が仕事で忙しくて育児放棄され、

愛着障害のために今の今まで生きづらい人生を送ってきたと

いうことにもう気づいているはずなのに、

娘にも同じ苦しみを与えるつもりなの?と。

 

彼の両親は、幼少期にあまりかまってあげないことが子どもの

人生を崩壊させるレベルの悪影響があることに気づいていなかった

だろう。

 

でも私たちは違う。

その破壊力を身をもって知っているのに、どうすればいいか

明確に分かっているのに敢えてそれを選ぶということは

罪でしかない。

 

そしてその言い合いのあとで読んだ

新・良妻賢母のすすめ―愛としあわせを約束する26章

に答えははっきりと書いてあった。

 

男女の役割分担の明確な定義は、単なる風習と伝統の産物ではなく、

神から与えられたものです。神が男を家族の中心に据えられたとき、

女にこう言われました。

「あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」

男はまた、強い筋肉と体力、男らしい勇気を授けられ、守り手と

しての役割も与えられました。さらに、神は男に生計を立てるよう

命じられました。

 

「あなたは額に汗してパンを食べ、ついに土に帰る」

この指示は男に与えられたのであって女に与えられたのではありません

(旧約聖書創世記3章16節、19節)

 

女は別の責任を与えられました。

つまり助け手、母、主婦の役割がそれです。

 

(中略)

 

男性と女性の役割は、分担は違いますが、重要さにおいては

同じです。

 

 

 

神様は男性と女性の役割を、はっきりと命じ、家庭生活がうまくいくように、

子どもが健全に育つように、世の中がきちんと回るように、導いて

くださっているのに、私たち現代人が男女平等の意味をはき違え、

女が男と同じ土俵で戦うようになってから、家庭も世の中も余裕を

なくしました。

 

男に与えられた生計を立てる仕事も、

女に与えられた家事育児という仕事も、

それぞれが対等に重要であり、錠と鍵のように補い合っている。

本当の男女平等はここにすでにあり、すでに公平なのだ。

 

 

母親は家庭に帰らなければ ならない。生活水準とは絵空事であって、

惑わされてはならない。家にいて子供を育てるのは、原始以来女性の

務めである。女は男と一緒に狩りに出るべきではない。

男もまた、妻が働いていれば、あまり自分を男として感じられない

のである。まともな子どもを残さなければ、人生何一つ残したことにならない。

          アリゾナ州フェニックス総合病院精神医学科主任

          デイヴィッド・V・ホーズ博士

 

原始以来、夫の稼ぎをやりくりするのが妻の務めであり、

どのくらいの収入が必要かを決めるのは夫の務めである。

妻はそれが夫の精一杯ならば、少ないと文句を言ったり

私も働けばもっと豊かに暮らせると、夫を侮辱してはいけない。

 

家計のことだけでなく、家庭の主は夫であるから

妻は、夫の判断に従わず自分の判断で動くようなことを

決してしてはならない。

 

夫が正しいことをしたいと願いながら判断を誤ったとしても

夫の意見に忠実であろうとした妻を、主は祝福されるであろう。

なぜなら、神は彼を頭に据えたのであって、彼が判断を誤ること

よりも、妻が夫の指示や意見を無視することを、神はよしとされない

からだ。それゆえ、夫の意思に反して自分の意思を主張する妻は非難されるべきである。

従順でいなさい。神は万事を良い方向に導かれ、いずれ夫の過ちを正してくださる。

妻は夫の意見に従わないとき、神の御霊を失うのである

 

 

里帰り出産を決めたときから、私は徹底して夫の意見意思を無視し、

自分の判断で動いてきた。

そして神の御霊を失った。

それが今の別居状態でどこに行けばいいのか何をすればいいのか

どうしたら戻れるのか分からない苦しい状況を招いた。

 

私の本心は、夫の助け手でありたい。よき母であり、家を清潔にし

おいしい食事を作るよき主婦でありたいという本来の女の役割を

全うしたいだけなのに、なぜか自分ひとりでがっちりと家庭の

手綱を握りしめ、誰の手にも渡さぬ!と戦国武将さながらの

気概をもって突っ走っていた。

 

女が主導権を握り、夫を隅に追いやって王になることは

子どもにとっても不幸なことだと。

 

そのような家庭では子どもは男らしさ、女らしさの見本がなく、

また夫に反抗する母親をみて、自分も反抗していいものだと

思うようになる。夫に反抗する妻は、いずれ子供に反抗される。

みんなが自己中心的で互いを尊重しない、とげとげしい家庭に

なってしまう。

 

夫を王として尊敬し、意見が違うときでさえも従順に従うことは

愛ある家庭を守るため、自分のためだ。

 

口喧嘩で勝った妻は、大切なものをなくしてしまう。

 

 

胸が痛い・・・・

まだ間に合いますように・・・・

私は神の御霊を取り戻したい。