家族のこころ

統合失調症の夫、母娘の闘い、子育て論。精神世界について得た学びや知識を共有したいです。

ブログ再開 自分軸で生きる決意

5月から休止していたこちらのブログですが、再開することにしました。

 

夫が見ているから、と言う理由で休止したのですが、見ていることも頭の隅に置きながら、それでもやっぱり過去の葛藤を記録し続けてきたこの場所で私は思考を整理したいし、発信したい。

 

この半年夫と時々メールや電話で話し合いを試みましたが

平行線のままです。

 

今の夫には、私が直接何を言っても聞き入れてもらえない。

どの提案も、「それはファイナルアンサーではないですね」と

跳ね除けられてしまうので、もう直接前向きに話し合うことは

当分無理なのだと諦めることにしました。

 

行政書士さんに作成してもらった離婚協議書も、調停の申立書も

拒否されました。

 

私の本気は伝わらず、夫は同じ過去の話を繰り返すばかりです。

 

だから夫がこれを見たら見たで、今はきっと何も聞き入れられないだろう

けど、時間が経って頭が冷えてきてから

私の思いを少しでもわかってくれたらいいかなあ、とも思います。

 

今回の離婚騒ぎで、たくさんのカウンセリングや占い(占いを多く受けるうちに気づいたのですが占いもカウンセリング要素が多分にあります)を受け、自分が他人軸で生きてしまっていることに気づかされました。

 

夫が喜ぶように、親が喜ぶように、そんなことを無意識に最優先に考えて人生の選択をしてきた結果が、この修羅場でした。

 

相談した方みなさんに言われたのが、

「自分軸で生きていい」「自分のためだけに生きていい」

「あなたがどうしたいか、それだけで決めていいんですよ」

 

と言うことでした。

 

なんか心屋さんが言ってそうな言葉ですね^ ^

 

家族にはわがままだとか言われることもあった私ですが、

実は全然わがままが足りていなかったようです。

 

そんな風に言われてみれば、私が自分のために自分都合だけで決めた人生の大きな決断といえば、海外就職したこと、この一つだけでした。

 

例えば日常の小さな決断、夕飯に何を食べたいとか、

今日は遊園地に行きたい気分、とか

 

そう言うことは私ははっきり自己主張する人間なので、

そう言う点で「わがまま」と言われたことは一度や二度ではありません。

 

だけど、人生の大きな決断は、全然自分都合で決めていなかった。

 

小学校5年生の時、4年生の時の親友だと思っていた子に

「クラス別々になったけど新しいクラスで友達作ったらダメだよ。

私が休み時間に遊びに行くから。」と言われてその通り友達を作らない

でいたら、その親友はさっさと新しい友達を作って孤独な2年を過ごすこと

になったり。

 

大学は本当は行きたい学科があったけど、親と担任に

「いや今の時代そっちよりまだこっちだよ」と言われて

その通りにしたけど未練があってゼミだけ本来行きたかった

学科のゼミに入ったり。

 

大学卒業時に留学したかったけど、当時の彼氏と離れるのが

怖くて留学せずに彼のそばでフリーター生活をしたり。

 

20代後半以降は彼氏ができるたびに

「両親はこの人気に入ってくれるかな?」と常に

考えていました。

 

フリーターで低収入なのに毎年両親の誕生日と結婚記念日には

プレゼントもした。

 

院卒で正社員の妹は何もしないのに。

 

私は子供が欲しいなんて一度も思ったことがなかったけど、

夫が子供を欲しがっていたから

子供を産む決心をした。

 

親も孫ができたら喜んでくれるだろう、と思ったのは確か。

 

場所にこだわる夫に付いて毎年のように引っ越しもした。

 

そのために自分が住みたい場所も忘れる努力をして

やりたい仕事も保留にしてきた。

 

全部、親と夫に喜んで欲しい、笑って欲しい、

その思いだけでした。

 

・・・その結果、全員が傷ついてしまった。

 

他人優先で人生の大きなことを決めるのは

どうやら宇宙の法則に合っていないらしい。

 

今回複数の相談を受けるプロの方たちから指摘されるまで

むしろ自分は「結構好き勝手にやっているほうだ」と

思い込んでいました。

 

それも、周囲にそう思わされていたのかもしれません。

 

きっとこの行動パターンは私の満たされていないインナーチャイルド

原因です。

 

両親に自分のことを認めて欲しい、親を喜ばせることのできる人間

になりたい。

 

私の潜在意識は強烈にそう願っていたようです。

 

でも、家族とはいえ、別人格の人間。

彼らにもそれぞれ傷ついたインナーチャイルドがいて

思考の偏りがあるので、期待した通りの反応なんて

かえってきません。

 

海外就職した時は、当時付き合っていた彼からのプロポーズも断ったし

親には全部決まってから事後報告にしました。

 

不安だ心配だ無理だと言われるのがわかっていたから。

 

完全に、自分だけの思いで決めて行動したからか、

そこでの仕事と生活は人生で一番充実していて、幸せだった。

 

それなのに、そこでの暮らしが3年すぎた頃、ちょうど失恋したのも

あって、私は宇宙にオーダーしました。

 

「もう自分のためだけに生きるのは十分です。

これからは他人のために生きられる人になりたい」

 

だから宇宙は注文通りのものを届けてくれました。

 

生きるために私を必要とする、依存体質の夫です。

 

私のオーダーは間違っていました。

 

「他人のために生きる」なんてそんな傲慢なことが

未熟な私にできるはずもなく、私はまだまだ私のために

やらなければいけないことが山積みなのでした。

 

離婚も別居も、あなたがそうしたいならそうしていいんですよ、

みんなにそう言われて

 

夫がブログを見ているから本当は書きたいのに書かない、

というのも、「自分中心」で動いてないじゃん、ということに

気がついて、離婚とかはさておきこれはそれこそ私が決めて

いいことじゃん!と思ったので再開することにしました。

 

夫は「全公開します」とか友人の誰それにこのブログを教える、とか

松居一代かよ?という謎の脅迫をしてきます。

 

再開したらきっとまた何か不気味なことを言ってくるでしょう。

 

でも、別にどうぞ、ということです。

 

別居している嫁の匿名ブログのリンクを実際の知り合いに送ったりしたら

夫が「やばい奴」と思われるだけだし。

 

そもそもブログって全公開だし、私は実名や個人を特定できる情報を

記載している訳でもないし、それに知り合いに見られて困ることは

もうないのです。

 

結婚当初は幸せに見られたいとかの見栄があったけど

ここまでの地獄を経験したらもうそんなことどうでも良くなった。

 

双方の親にももう私は言いたいこと全部言ったし

本音で本気で常に人と向き合っているので

これを知られたら困る、恥ずかしい、とかそんなものもうないのです。

 

家族は魂の修行の場だから、

日曜のテーマパークでは仲良し平和に見える家族も

日々色々なしんどいこと辛いこと争いがある。

 

誰にだってある。

 

もう、そういうの友達にも全部ぶっちゃけていい時代なんだと思う。

 

インスタとかでは日常のキレイキレイな部分だけ切り取って

キラキラして見せてもいいと思う。

 

一方でブログや掲示板ではドロドロの部分をさらけ出して。

 

天使と悪魔、白と黒、どっちも持っているのが人間だから。

 

どちらも否定せず、バランスを取るのが大事だよね。

 

 

ということで、またよろしくお願いしますm(_ _)m